リキッドに空気を触れさせ、リキッドを熟成あるいは酸化(アルコールを抜く)させること。

別の呼び方で、スティーピング。

リキッドを浸す、深くしみ込ませる、寝かすとも言います。

リキッドから臭う、ケミカル臭をスティープさせることでその臭を飛ばしたり、フレーバーがなじんだり、成分の一部が揮発したりすることにより、味のカドがとれてまろやかになるので、いろいろな変化が起こる事があります。

 

スティープの基本は、

蓋を開け、ボトルの中の空気を入れ替え、再び蓋を閉めてからよく振る。

これを毎日繰り返すことでリキッドがスティープされます。

スティープ中は冷暗所での保管を推奨します。

スティープの期間としては、個々の好みがある為、この期間がお勧めというのは特にはありません。

スティープの期間が長ければ長いほど美味しくなるリキッドもあれば美味しくならないリキッドもありますので、自分で期間を設けて吸ってみるのもありかと思います。