用語集

ホットスポット

コイルを巻いて通電させた時に、
一部分だけが赤く加熱してしまうことを
ホットスポットといいます。

本来ならばコイルが均等に、
赤く加熱されていなければならないが、
コイルに隙間が出来ていたり、
均等に巻かれていなかったりすると、
その部分のみ抵抗値が低くなってしまい、
異常に赤く加熱してしまうためにホットスポットが出来る。

ホットスポット

ホットスポットがあるままビルドを完了させてしまうと、結局コイルに対して均等に通電されないので、味もうまく出なければすぐにコイルが駄目になります。
その為、時間をかけてビルドしたことが無駄になってしまうので、必ずホットスポットの除去は行いましょう。

ホットスポットの除去は、コイルが通電している状態にある為、セラミックピンセットやマルチピンセットの使用をお勧めします。

ちなみに、赤く通電させることをドライバーンといいます。

ドリップチップ

アトマイザーの吸口部分に装着するもの。

こちらはドリチ、またはDT(ディーティー)とも略されることもあります。

ドリップチップはとても様々な色や形があり、個性を出したり、おしゃれ感覚で選ぶ人も増えてきました。

つまり交換可能なものが多いので拘りたい私には有難いです。

また、ドリップチップは形によって味も変わってきます。

口径の大きいもの、広いものは吸い上げた時に沢山蒸気が口に入るため、吐いた時の煙の量は多め。

逆に口径の小さいもの、狭いものは吸い上げた時に径が細い分、味が少し濃く吸うことができます。

なので、ドリップチップは個性やおしゃれを楽しむと共に、口径の形にもこだわることをお勧めします。

私はThe VAPEのPICO RTA を愛用しているので、色にはこだわりましたが形はPICO専用のドリップチップをしようしています。

以前PICOを吸う時に専用のではないドリップチップで吸いましたが、味がやはり違います。

皆さんも色々なドリップチップ試してみてはいかがでしょうか。

 

ニコリキ

ニコチン入りリキッドの略。

リアルタバコに含まれる、常習性を持つ成分がニコチンである。

毒物及び劇物取締法に毒物として
指定されています。

薬事法上では販売、譲渡、輸入代行(国内において宣伝、募集を募る行為)も禁止されているので注意が必要です。

また、個人輸入においては個人が一ヶ月に使用する常識の範囲内での輸入は可能のようです。

ちなみに、禁煙目的でニコチンなしのリキッド(ノンニコ)を使用しても、リアルタバコのような喉へのキック感はないので、単純にリキッドに満足できなければ喫煙者に戻る可能性があります。

 

スティープ

リキッドに空気を触れさせ、リキッドを熟成あるいは酸化(アルコールを抜く)させること。

別の呼び方で、スティーピング。

リキッドを浸す、深くしみ込ませる、寝かすとも言います。

リキッドから臭う、ケミカル臭をスティープさせることでその臭を飛ばしたり、フレーバーがなじんだり、成分の一部が揮発したりすることにより、味のカドがとれてまろやかになるので、いろいろな変化が起こる事があります。

 

スティープの基本は、

蓋を開け、ボトルの中の空気を入れ替え、再び蓋を閉めてからよく振る。

これを毎日繰り返すことでリキッドがスティープされます。

スティープ中は冷暗所での保管を推奨します。

スティープの期間としては、個々の好みがある為、この期間がお勧めというのは特にはありません。

スティープの期間が長ければ長いほど美味しくなるリキッドもあれば美味しくならないリキッドもありますので、自分で期間を設けて吸ってみるのもありかと思います。

ドライヒット

コットンやウィックなどにリキッドが正しく供給されず、コットンやウィックの焦げた味だけを吸引してしまうこと。

イガルとも言う。

特に粘度が高いほどドライヒットになる確率があがる。

⚠︎VGの比率が高いリキッドは粘度が高い。

また、連続して吸引し続けてもリキッドの供給が間に合わず、喉に苦痛を与えてしまう。

 

最近のテクニカルMODにはからなずと、言ってよいほど温度管理機能が搭載しているので、カンタル線以外のコイルを使用し、温度管理を行えば、ドライヒットを防ぐ事ができる。